この前、横浜開港博Y150のマスコットの「たねまる」をモデルにして
笑うたねまるを作りましたが、同じたねまるでもトコトコ動くロボットに
しました。
笑うたねまる
基板を取り出し、基板にある
LED+とLED−の所にリード線を
ハンダ付けして頭のLEDに接続します。
これで動く時にLEDが点滅します。
電池も充電用のニッケル水素電池に
換えました。
100円ショップの獅子舞ロボ(210円)
を分解して作ります。
丸いガチャポンに胴体を埋め込みます。
腕は磁石で脱着できるように
しました。
手のついてない「たねまるロボ」
です。
音に反応して動き出します。
頭のLEDがピカピカとロボらしく
なりました。
本来の電源はボタン電池2個で
3Vですが、3.6Vのニッケル水素
にしたので歩きが早くなりました。
100円ショップの獅子舞ロボ
兄貴の笑うたねまる(少し人相?が変わり
ました)と記念写真。