簡単プロペラカー

電動消しゴムにプロペラとボトルのキャップで作った車を
センタクばさみで付けただけの簡単プロペラカーです。
飛行機が滑走路を助走しているみたいに快適に走ります。

\100Sの電動消しゴムを
使います。

単四乾電池2本使用          ゴムをはずしてプロペラを差込ます。

スイッチの部分は少し加工が必要です。
半田ごての熱を利用してスイッチを付ける部分を少しずつ持ち上げて
直角になったら冷やして固定します。
これにスイッチを取り付けて配線します。
車はペットボトルなどのキャップを2個合わせて車を作ります。

センタクばさみ(金属製、\100S
にあります)で本体を挟みます。
しっかりとまりますので、接着する
必要はありません。