演示用やじろべえ
やじろべえの工作で原理の説明に使うために作りました。
やじろべえが安定するのは、重心点より支点が上にある必要があることを
支点になる中心の足の長さを上下して演示します。
支点の位置を伸ばして重心より
下にすると、やじろべえは
こけます・・・これは後の壁で
支えています。
支点になる足はロッドアンテナです。 このように任意に長さに調節できます。
このように分解できるので、持ち運びに
便利です。
重りはテープレコーダのプーリーで
その他はそのへんにあったガラクタで
作りました。