同期モータの自由研究
ネオジム磁石をリードスイッチを利用してコイルの磁気により
タイミングよく(これが同期)まわします。
いろんな形のもを作ります・・・・・原理は同じです。
回転子の上でいろんなものを
回します。
回転子の磁石は抜き差しできますので、回転子は2〜6極に出来ます。
リードスイッチは自由に動かすことが出来るので、最適な場所を探して
固定します。
回転子のプーリはテレコのベルトをかけるプーリで、なんとプラスチックですが
磁石がつきます(こんな物はじめてみました)のでこれにネオジムの磁石を
これも2〜6極(いくらでもいいです)付けます。
よく回っています。
リードスイッチは縦につけています。
裏側はこんな具合です。
小さなタッパにネオジム磁石をつけて回します。
リードスイッチは縦にしてパイプに入れてあります。