ドンブリでプラネタリュウムの自由研究

ドンブリを食べてプラネタリュウムを作る。
ドンブリに針で穴を明けてピンホール型のプラネタリュウムにします。
電気を消して点光源に被せるとあなたの部屋が満天の星空に変身。

ミニどんぶりです。

食べた後はよく洗いましょう。
このどんぶり直径15cmぐらいです。
もっと大きいものもありますが・・・
待ち針を割り箸にセロテープで固定した
もので適当に無数の穴を明けます。
大きな星は千枚通しで星座の形に(私は
星座オンチで分かりません)穴を明けます。

光源用の電池。

植木鉢用の受け皿2号を利用。
点光源の豆電球にはフィラメントの
小さいマグライトの電球が最適だ。
普通の豆電球では星が楕円になる。
ここはオトナの工作ということで、
少し高い(1個200円ぐらい)がマグライト
の電球を使いたいですね。

簡単なピンホール型のプラネタリュウムを極める・・・・・・

黒い紙を貼り付けます。

この光源はいろいろな使い道があります。。

大人の科学09号の付録についていた
ピンホール型プラネタリュウムのスクリーンを
100円ショップにあります使い捨てコーヒー
入れ(これはカップ受け)に貼り付けます。

点光源の上に載せます。
四畳半の部屋の天井一杯ぐらいの
星空になります。

点光源に貝を被せると・・・・
いいムードです。
いろんなものをのせて楽しみ
ましょう。